BOUNTY HUNTERS
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NFT
NFTの4つの特性
HUNTER NFT
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BOUNTY BALL NFT
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マーケットプレイス
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ロードマップ
チーム
ビジョン
改定履歴
デジタルプライズ
BOUNTY HUNTERSでは様々なデジタル化された景品=デジタルプライズがショーケースに出品され、大きく3つに分類されます。
NFT
- 自社発行のNFT
- パートナーシップや、ライセンス契約先が発行するNFT
BOUNTY HUNTERSに出品されるNFTのうち、運営が承認したものは全て「BOUNTYボール(ゲーム内アイテム)」として扱われ、様々なユーティリティが付与されます。
所有権を移行せずにNFTを出品可能
チェーン毎の預け入れ用Contractを用意し、NFTの所有者はContractに預け入れるだけで出品が可能となります。これによりNFTの所有権を移転せずにNFTを貸し出すことが可能となります。
β版では、BNB Chain、ETH、Polygon対応(今後対応チェーンを追加予定)
Cコイン
Cコインは、ゲーム内で使用できるコイン(オフチェーン)です。ゲーム内獲得枚数を上限としてCAE TOKENとの相互交換や、共通ポイント(Amazonギフト券等)への交換が可能です。
Cコインの価値は一定で、 取引レートに応じて交換できるCAE TOKENの枚数が決まります。
ゲームプレイ、ライフゲージ回復、NFT購入などゲーム内で様々な利用用途があります。
デジタルプライズ
提携先のIP(キャラクター)とのコラボによりゲーム内に登場します。NFT化が現時点では難しいIPが多いなかNFTへの足掛かりとして、まずはキャラクター画像をデジタルプライズとして提供されます。
ゲーム内では総称として「デジタルプライズ」と呼んでいますが、ここではNFT、Cコイン以外について言及しています。